FXの手数料が安く抑えられるかどうかは、FXの取引をする上で最も重要だと言っても過言ではありません。手数料というと、証券会社に取引をするごとに払う1取引ごとの手数料をイメージします。 しかし、それだけではありません。外国為替取引特有のスプレッドという手数料も支払わなければならないのです。 スプレッドとは、最も高い買値と最も低い売値の差のことです。例えば、最も高い買値が1ドル100円で、最も低い売値が1ドル100.3円の時は、1ドル0.3円がスプレッドとなり、1ドルごとに0.3円を手数料として支払わなければなりません。 FX 自動売買で利益をあげたいと思うのであれば、手数料の安い証券会社を選ぶようにした方がよいです。特に取引回数や取引金額が多い人は1取引ごとの手数料やスプレッドの安い証券会社の口座を開設するようにしましょう。 気をつけた方が良いのは1取引ごとの手数料が0円でも、スプレッドの高い証券会社があるということです。つまり、スプレッドを無視して証券会社を選ぶと損をする場合があるということです。 例えば証券会社AはFXの手数料0円でスプレッドが50銭、証券会社Bは手数料10銭でスプレッドが20銭だったとします。FX スプレッド手数料だけで見ればAの方が得のようですが、スプレッドを考えればAの方が損なのです。
